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News弊社のファイバーを用いた論文が掲載されました
市販の気管支鏡では観察の難しい直径約1mmの末梢気道を開発した0.97mmファイバースコープを用いて、 外科的に切除した肺葉を用いて肺胞レベルまでの観察に成功し、末梢気道における呼吸器疾患の観察、 組織検査、治療に応用できることを示唆しました。
※論文の詳細につきましては、以下を参照下さい。
掲載誌名: | Respiratory Endoscopy, 2024 Volume 2 Issue 2, pp. 93-96 (2024) |
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論文タイトル: | How to Approach and Observe the Peripheral Airway of the Resected Lung Using a Newly Developed Ultra-thin Fiberscope |
著者名: | Tomonari Kinoshita1, Takashi Ohtsuka2, and Kiyoshi Oka3 |
所属先: |
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掲載日: | July 30, 2024 |
DOI: | https://doi.org/10.58585/respend.2023-0051 |